2012年05月21日


日食をミステリで

今日は金環日食の日でしたね。

実際に見て楽しむというのは、とっても貴重な体験です。



でも、楽しみ方は他にもありますよね。


例えば、ミステリで楽しむのはいかがでしょう?




載っている本はこちら。

黒後家蜘蛛の会 3

アイザック・アシモフ氏の書いた短編ミステリ集です。

この中にある「かえりみすれば」というタイトルの短編が
日食を取り上げたミステリとなっています。

ミステリといっても、犯人探しではないんです。

内容は・・・。

犯人と被害者はどちらも日食マニアという設定です。

この2人が皆既日食の様子を写真に撮るのですが、
被害者の撮った写真が非常に優れていたため、
犯人は嫉妬して殺人をおかす、というストーリーは
既に出来上がっています。

さて、この2人はどんな風にして写真を撮ったのでしょう?

その方法について、あれやこれやと意見が出ますが、
最終的には、「そんな方法があるのかぁ」という解答が示されます。


個人的には、黒後家蜘蛛の会シリーズの中でも
好きなストーリーの1つでもあります。

日食のニュースを見ていて、この小説のことを思い出しました。



黒後家蜘蛛の会 3 (創元推理文庫 167-3)



posted by zeroco at 2012/05/21 22:47:42 | Comment(0) | 書籍 | 更新情報をチェックする
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