2009年09月27日


アリシア・デ・ラローチャさん

「アリシア・デ・ラローチャ(Alicia de Larrocha)」さん。

今朝、新聞を読んでいて、見つけた名前です。



見つけた場所は、「訃報」欄でした。。。。



アリシア・デ・ラローチャさんといって思い出すのは


「手の小さな名ピアニスト」


ピアノを弾くなら手が大きい方が物理的に有利という世界で
手の小さな人々にも「なんとかなる」と大きな希望を
見せてくれたと思います。

何年か前に、80歳になったから演奏活動から引退するってニュースを
見て、残念だなぁと感じたことを思い出します。
私も手が小さいという共通点があるので、とても親しみを感じていました。

我が家にあるラローチャさんのCDは、シューマンの「謝肉祭」。

出だしの和音の力強さと、その後に続く軽やかなメロディーに
引き込まれ、そのまま曲に浸っていたいと思わせる曲で、
大好きな曲の1つです。

ラローチャさんは、この曲を楽章ごとに色々な音色を使い分けて
表現しているよなぁと聴くたびに感じます。


感謝とともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。


私が持っているCDです。

シューマン:謝肉祭


posted by zeroco at 2009/09/27 11:15:39 | Comment(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする
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